hollywood – 「映画に出てくるハッカーっぽい画面」を端末に表示する | Linux Fan

hollywood - 「映画に出てくるハッカーっぽい画面」を端末に表示する

2017年9月17日

映画やドラマに出てくる「ハッカーっぽい画面」って、見たことありますか? 以下のような画面です。

一般的な「ハッカー」のイメージって、キーボードをすごい勢いで叩くと、コマンドラインにテキストや16進数のコードが高速に流れだすっていう感じなんでしょうね。

こういった画面をリアルタイムに生成して端末ウィンドウに表示する「hollywood」というソフトが配布されています。ソースコードはLaunchpadGitHubにあります。

Ubuntu 16.04以降なら、以下のコマンドでインストールできます。

apt install -y hollywood

以下のコマンドでPPAからインストールすると、より新しいバージョンを入れることができます。

sudo apt-add-repository -y ppa:hollywood/ppa
sudo apt update
sudo apt install -y hollywood

また、Ubuntuでなくてもclassicオプション対応のsnapが使える環境なら、以下のコマンドでインストールできます。

sudo snap install hollywood --classic

snapについては以下の記事を参照してください。

使い方は、端末ウィンドウで「hollywood」と実行するだけです。

hollywood

すると、「byobu」でウィンドウが分割され、さまざまなプログラムが起動します。同時に、「ミッション・インポッシブル」のテーマ曲(パブリックドメインで配布されているもの)が流れます。

修了するには、何度か「Ctrl-c」を押します。するとプロンプトが出てくるので、そこでexitを実行すると元のコマンドラインに戻ります。

先日の記事で紹介した「cool-retro-term」で実行するのも面白いですよ。以下のような表示になります。