不要ファイルを簡単消去!Ubuntu Cleanerでストレージ領域を節約しよう

2017年8月18日

Linuxを使っていてストレージ領域が足りなくなってくること、ありますよね。
Ubuntuなら「Ubuntu Cleaner」というツールで超カンタンに不要ファイルを消すことができます。UbuntuベースのLinux Mintなどでも使えますよ。

使い方は、この3ステップを実行するだけです。

Ubuntu Cleanerを起動する

削除項目にチェックを入れる

「Clen」ボタンを押す

これなら、不要なファイルを探してコマンドで消すより楽ですね。削除できるのは、以下のようなファイルです。

  • 主要Webブラウザ(Firefox・Chrome・Chromium)のキャッシュ
  • 生成されたサムネイル画像
  • 古いカーネル
  • ダウンロードしたパッケージのキャッシュ
  • 不要になったパッケージ
  • 削除済みパッケージの設定ファイル

Ubuntu Cleanerのダイアログは以下のように表示されます。左ペインでカテゴリを選択すると、右ペインに項目が追加されます。右ペインで削除したい項目を選択して「Clean」をクリックするだけです。

削除にroot権限が必要な場合は、パスワードの入力を求められます。パスワードを入力して続行してください。

Ubuntu Cleanerのインストール

Ubuntu CleanerはPPAから導入できます。以下のコマンドでインストールしてください。

sudo add-apt-repository -y ppa:gerardpuig/ppa
sudo apt update
sudo apt -y install ubuntu-cleaner