高圧縮・高画質のAVIF画像をWindowsで開く!【2023最新手順】

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「AVIF(エーブイアイエフ)」は「AV1 Image File Format」の略で、高性能なビデオコーデックであるAV1を使用して圧縮された静止画像を格納するためのファイルフォーマット(拡張子は「.avif」)です。高い圧縮効率と優れた画質から利用が広まっています。JPEGやWebPに比べて、AVIFは高い圧縮率を持ちつつ、高画質を保つことができます。しかし、AVIFはまだ新しいフォーマットであり、すべてのプラットフォームやツールが対応しているわけではありません。この記事では、Windows PC上でAVIF画像を表示するための方法について解説します。

Windowsに「AV1 Video Extension」をインストールしてAVIF画像を表示する

まずはWindows Update

Windows 10以降では、画像ビューワーの「フォト」がOSにデフォルトで含まれています。AVIF形式をサポートするために、まずWindows Updateを通じてWindowsを更新しておきましょう。以下のボタンを押せば、Windows Updateを開くことができます。

Windows Updateで更新プログラムが見つかったら、インストールしておきましょう。更新を完了したら、次の手順に進みます。

AVIFコーデックのインストール

Windows上でAVIF画像を表示するためには、専用の「コーデック」が必要です。AVIFのコーデックは、以下のボタンを押してMicrosoft Storeで「AV1 Video Extension」を開き、「インストール」をクリックするだけで導入できます。

コーデックとは、「COder-DECoder」の略で、データ(特に音声や動画)を圧縮したり、圧縮したデータを元に戻したりするプログラムや装置のことを指します。コーデックは主に音声や映像のファイルを扱う際に使用され、効率的なストレージやデータ転送を可能にします。

インストールが完了すれば、Windows標準の「フォト」アプリでAVIFファイルを見ることができるようになります。また、「NeeView」などの漫画・書籍の閲覧に適した画像ビューワーでも、AVIFの表示ができるようになります。

なお、「AV1 Video Extension」はその名の通り、AV1ビデオコーデックです。インストールすればAV1コーデックを用いて圧縮された動画ファイルも再生できるようになります。AV1コーデックの動画もYouTubeなどで採用が広がりつつあるので、入れておいて損はないでしょう。

長年に渡り定番の画像ビューワー「IrfanView」でもAVIF画像を表示できる

独自にAVIF画像の表示に対応しているアプリとしては、1996年からリリースされ続けている画像ビューワー「IrfanView」があります。IrfanViewは非常に多くの画像形式に対応しており、かつ高速に動作することから、根強い人気があります。以下のボタンをクリックし、Microsoft Storeから無料でインストール可能です(商用利用はライセンスを購入する必要あり)。32ビット版と64ビット版がありますが、今やほとんどの環境で64ビット版が動作するはずです。64ビット版のほうが大きな画像を読み込むことができ、動作も高速です。

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