Ubuntu 18.04 LTS サーバー版の必要スペックは? | Linux Fan

Ubuntu 18.04 LTS サーバー版の必要スペックは?

2018年8月10日

Ubuntu 18.04 LTS サーバー版の「必要スペック」を紹介します。

Ubuntu 18.04 LTSのサーバー版をインストール方法には、「Liveサーバーイメージを使う方法」と「Debianインストーラーを使う方法」があります。

「Liveサーバーイメージ」は、Ubuntu 18.04 LTSよりリリースされるようになった、サーバー用のインストールイメージです。
Ubuntuサーバーのダウンロードページからダウンロードできます。

デスクトップ版の「Liveイメージ」と同様、このイメージでPCを起動するだけで、Ubuntuサーバーが「ライブセッション」で動作します。
これにより、インストールする前にUbuntuサーバーの動作を試すことができるようになりました。

この「Liveサーバーイメージ」を使ったインストールを行うには、以下のスペックを満たしたPCが必要です。

  • 1GHz以上のx64プロセッサ(CPU)
  • 1GB以上のRAM(メモリ)
  • 5GB以上のストレージ(スワップ領域含む)
  • インストールメディア用DVDドライブまたはUSBポート

一方、従来の「Debianインストーラー」が起動するインストールイメージは「Alternative Ubuntu Server installer」という名前で配布されています。こちらを用いた場合、次のようにメモリ容量が「512MB」でもインストール可能です。

  • 1GHz以上のx64プロセッサ(CPU)
  • 512MB以上のRAM(メモリ)
  • 4GB以上のストレージ(スワップ領域含む)
  • インストールメディア用DVDドライブまたはUSBポート

これらは「最低要件」ですので、実際にサーバーとして運用する場合、動かすサーバープログラム(デーモン)によって必要となるスペックは変わってきます。

参考サイト

https://help.ubuntu.com/lts/serverguide/preparing-to-install.html